キャンプサイトで移住を勧めてみるも・・・断られちゃて、すんなり諦めたりしていませんか?断られてもしつこく付きまとう事が大切です!w
目次
キャンプサイトの来客頻度少なすぎ問題
キャンプサイトには、1週間から2週間に1度 どうぶつが訪れてきます。
筆者もそうなのですが、キャンプサイトへの来客を心待ちにしている人も多いと思うので・・・せめて週に2人ほど来てくれた方が気分が盛り上がると思うんです。
今作のどうぶつは391名もいるわけですから、キャンプサイトで週2回の出会いを作ったとしても、一年間(約52週間)で104キャラにしか出会う事が出来ない計算になります。
週2ペースでも一年で約三分の一程度しか出会う事が出来ないので、1週間から2週間に1度しか訪れない現在のシステムでは、その半分(50キャラ)に出会えればいい方・・・という事に。

なので、「初めまして」ではないキャラクターも多数来訪します。
待ちに待ったキャンプサイトのお客さんが、スルーしたキャラクターだった時のガッカリ感は半端ありません。
キャンプサイトのどうぶつが移住拒否!?
さて、話を本題に戻しますが・・・
せっかくキャンプサイトにどうぶつが訪れても、移住拒否をしてくることがあります。
その気があるように見せかけて振るタイプの悪い女w
でも、マリーが悪いわけじゃないないんです・・・。
その前に島を訪れたエクレアさんもそうだった。。
今のところ100%・・・思わせぶりな態度を見せられた後に振られていますw
振られてからが肝心!
彼女(彼)らは、いわゆる【かまってちゃん】なので、本当に移住してもらいたいと考えている場合は、簡単に引き下がってはいけません。
振られた後も、ストーカーばりに話しかけていると、

と、あなたがしつこいので腹をくくります的な雰囲気を出しながら・・・ゲームの提案をしてきます。
移住候補者からの挑戦状
ゲームはとても単純なもので、
どうぶつが2枚のカードをシャッフルし、1枚引くので、
そのカードが「赤」なのか「黒」なのかを当てるゲーム!
4択になり難易度が上がる事はありますが、
どちらのゲームも失敗してしまったとしても、再度しつこく話しかけると何度でも再チャレンジ可能なので、気楽にチャレンジしてみてください!
また、移住チャレンジゲームの話が出なくなった場合は、一度テントから出て入りなおすと、再度移住の話が出やすくなりますよ!

入れ替えはご指名制!?
三度目の正直でようやくマリーさんに勝利し、腹をくくってもらったのですが…ここで問題発生!!
入れ替える島民は、まさかの…
案内所からのご指名制!!!!
うそやん!!!!!
次に入れ替えるのはロッキーって決めてたのに!!!!!!(泣)
泣く泣く承諾すると、とんとん拍子に話は進んでいき・・・
やよいは喜んでポジションを明け渡してしまった。。(泣)
マリーも仕方なさそうにゲームで引っ越しを決めた割には、「包み隠さずこの島への思いを伝えた」って・・・どゆこと!?怖い!!やよい、騙されたんじゃ・・・
入れ替え島民はその日のうちに荷造りが始まる
マリーとの話が付き、うちの島のエース やよいの家を訪れてみると…
さっそく荷造りしちゃってる!!(涙)
翌日、やよいが住んでいた場所は空き地に戻り、翌々日にマリーさんが引っ越してこられましたとさ。。。

手放すつもりは無かったのに、あの時の自分の大バカもの!!!!!!
【追記】指名を変更する方法が見つかっている
指名住民を変更する方法(対策)が見つかっているので、追記でご紹介します。
指名住民変更のやり方ですが、キャンプサイトに来たどうぶつがお目当てのキャラだった場合・・・
- 話しかける前にテント内で一度セーブする
- 移住話を持ち掛け、ゲームに勝つ
- 入れ替え指名を受けたどうぶつが納得いかなければセーブせずにゲームを終了
- ➁番に戻る
※引っ越してほしい動物が指名を受けた時点で終了
という流れで解決できるようです。
筆者も対策を探し…指名を受けた住民が不満だった際に、一度キャンセルして、再度誘い直したりしていましたが指名住民は変わりませんでした。
ですが、話しかける前にセーブをし、指名が気に入らなければセーブせずに、再度スカウトからやり直す事で、指名住民が変わります。
実際に試してみたので、気になる方は下の記事も合わせて読んでみてくださいね!

【まとめ】予期せぬ展開にショックを隠せない
amiiboカードを使用した際と同じように、全島民の中から一人を選んで入れ替えることが出来ると思っていたのですが、まさかの案内所指名制!!
めちゃくちゃ驚きました。。
系統が、やよいは普通系・マリーはオトナ系と異なっていたので、なぜ「やよい」だったのか今のところ不明です。。(ランダムなのかな・・・?)
今後も積極的にキャンプサイトで受け入れを行って、検証してみたいと思います。。。
