2016年に発売された「テイルズオブベルセリア」を今更ですがプレイしてみました!

アニメの世界を遊ぶRPG!?テイルズオブベルセリア

ベルベット

PlayStation 3 / PlayStation 4用のソフトとして2016年に発売された「テイルズオブベルセリア」。

「テイルズ オブ」シリーズは、名前こそ知ってはいたものの・・・今までプレイしたことは一度もありませんでした。

「コロナ禍で外出や旅行を楽しむ事が出来ない今だからこそ、“神ゲー”だと言われるRPGはプレイしておこう・・・。」

そう思い、5年前の作品ではありますが今回プレイしてみました!

きのこ
ゲームのジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」だそうです♡素敵ですね♡
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テイルズオブベルセリアのあらすじ

業魔(ごうま)になってしまうという謎の奇病 業魔病(ごうまびょう)が蔓延し、世界が混乱の時代を迎えている世界のお話。

主人公であるベルベットは、家族や友人たちと支えあいながら幸せに暮らしていた。

だが、緋色の月が昇る「緋の夜」にその状況は一変した。

信頼していた人から裏切られ、愛する肉親を奪われたのである。それと同時に、謎の力に飲み込まれたベルベットは、左手だけが業魔を喰らう「喰魔(くうま)」に変貌してしまった。

その後、3年もの間、王国が所有する監獄島に収監されていたのだが、復讐を果たすため脱獄を決行する。

テイルズオブベルセリアは悪役側のストーリー

ベルベット

あらすじをご覧いただいて分かる通り、このお話しの主軸は復讐となっています。

その為、このゲームは12歳以上を対象としたゲーム(CERO B)となっているんです。

秩序ある世界を取り戻す為、自分の感情を捨て救世主になった義兄アルトリウス。

救世主アルトリウスに復讐を果たす為、世界を敵に回し、災禍の顕主と恐れられる主人公ベルベット。

女性主人公にして、悪役側のストーリーを歩むことになる・・・とても濃い内容の作品です。

とにかくムービーやキャラクター同士の会話が多い

ライフィセット

初めにアニメのようなRPGとご紹介しましたが、この作品はとにかくムービーやキャラクター同士の会話が多い作品なんです。

フルボイスなので見ごたえも充分ですし、クスッと笑っちゃうような仲間同士の会話などもあり、とても面白いです。

コントローラーからも声が出るので、臨場感も抜群です。

また、探索マップを歩いていると、メインストーリーのムービー以外のキャラクター同士の会話が発生する事が多くあります。

きのこ
上の動画のような会話が多く発生するので、キャラクターの性格や過去などを深く知る事が出来ますよ♡

ミニゲームやビジュアル変更アイテムも豊富

テイルズオブベルセリア

マップ上に散らばっているねこスピ(光る玉)を集めると、キャラクターのビジュアルを変更する事が出来るアタッチメントが手に入ります。

アタッチメントの種類は豊富で、帽子系や頬紅、アフロヘアーやうさみみ・・・といったものがあるので収集癖がある方にとっては無視できないものになると思います。

ただ、あまりに奇抜な格好をさせてしまうと・・・シリアスなムービーの時に雰囲気がぶち壊しになってしまうので注意が必要ですw

テイルズオブベルセリア

また、町ではミニゲームが楽しめるようになっており、筆者が見つけただけでも7種類のミニゲームが存在しました!

ミニゲームの報酬はTLコインと呼ばれるもので、ビジュアル変更に使うアタッチメントと交換する事が出来ました。

個人的に残念だった点

テイルズオブベルセリアをプレイして、個人的に残念だと感じた点をいくつかご紹介していきたいと思います。

マップに飽きる

テイルズオブベルセリアは、同じマップを何度も行き来する機会が多くあります。

その為、正直な話…マップに飽きてしまいます。これは町だけでなく、探索フィールドでも同じことが言えます。

「また戻るのか」と、マップに飽きて少し面倒に感じてしまう事があったので、その点は残念だと感じました。

きのこ
マップに飽きて、面倒臭さを感じてしまった相方タケノコ氏は途中リタイアしてしまいました・・・。

戦闘は好き嫌いが分かれる…かも

初期から中盤にかけて、とにかく戦闘に関する説明が多いんです。

初めはしっかり読んでいたのですが、だんだん面倒になり、読まずに適当にボタンを押して戦うように・・・。(それでもクリア出来ました!)

戦闘に関するカスタマイズが豊富で、好きな人は本当に楽しめと思います。ですが、サクッと闘いたい筆者にとっては無視の対象になってしまいました。

あと、キャラクター達の動きが若干鈍い(遅い)ので、爽快感が感じられなかった事も残念なポイントでした。

【まとめ】コロナ禍の今だからこそ余計に考えさせられる作品

マギルゥ

2016年の作品でしたが、コロナ禍の今だからこそ考えさせられることも多い作品でした。

というのも・・・、「」の為に「」を犠牲にする救世主アルトリウスの精神。

それが、コロナ禍の日本の現状に見えてしょうがなかったんです。

国「全体」を守るために、(個人の)犠牲は致し方ない・・・。というアルトリウスの考えと国の考えが重なって見えてしまったんです。

とは言っても、業魔病とコロナは全く別の話ですし、現実とフィクションではまた話が違いますので「今の世界と同じだ!!」なんて事は言えないのですが、今現在の日本の状況と重なって見えた部分もあったので、コロナ禍の今だからこそ余計にストーリーの行く末が気になってしまった・・・というのもあり、とても楽しめました。

ベルベット

ゲームの結末は筆者が想像していたものとは異なるものでしたが、ゲームの評判が高い理由は納得できるような素晴らしいストーリーでした!

寄り道せずに遊んで、プレイ時間が約50時間にもなっていたので、ストーリー重視でRPGを選んでいる方であれば満足のいく作品だと思います。

「テイルズオブ」シリーズ未プレイの方でも、問題なく遊ぶ事が出来るゲームだったので、気になった方は一度プレイしてみてくださいね!

きのこ
今年(2021年)9月9日には「テイルズ オブ アライズ」の発売が決定しています。
アライズの発売前に、ベルセリアをぜひプレイしてみてくださいね!

テイルズ オブ ベルセリア 詳細

ベルベット

  • ジャンル:君が君らしく生きるためのRPG
  • 対応ハード:PS3/PS4
  • 対象年齢:CERO B(12歳以上)
  • クリアまでに要する時間:約50時間ほど
  • 公式サイト:https://talesofberseria.tales-ch.jp/
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