FF7リメイクの購入を検討されている方は実際にプレイした人のレビューを気にしているかと思います。

今回、発売日に購入して全クリまでしたのでどのような完成度だったのか詳しくお伝えしたいと思います。

FF7リメイクの評価は何点?

FF7リメイク

まず、結論から言うと、私の個人的な意見ではありますが、少し厳しめに見て85点もしくは65点です。

なぜ二つの点数を出したかと言うと、プレイする人のスタイルによって評価が変わると思ったからです。

それぞれの点数について説明したいと思います。

85点と感じる事が出来る人

社会人であまりゲームをする時間を取れず、ネットで攻略方法などを調べるのが作業的に感じてしまう人の場合は85点という点数が妥当なのかなと感じました。

理由としては基本的に一本道スタイルのゲームになっていて、ゲームの難易度もイージー(EASY)、クラシック(CLASSIC)、ノーマル(NORMAL)の3つから選択する事が出来きます。

私はイージー(EASY)を選択してプレイしたのですが、敵の強さについてストレスを感じる事はなく、そして攻略方法をネットで調べる事なく全クリしました。

とは言っても、特定の敵はプレイしながら弱点を探る必要があります。

たけのこ
ポイントとしては、物理でなかなか倒せない敵は魔法を使ったりして敵の弱点を探りながらプレイすると倒せます。

65点と感じる事が出来る人

昔のRPGのように自由に世界を動き回れるRPGを期待している人にとっては評価が下がると思います。

FF7リメイクでは町などはある程度歩き回れますが、基本的に決められたルートの移動しか出来ません。

ですので、ゲームは自由度がなければダメ!と言う考えの人にはあまりおすすめ出来ません。

スポンサーリンク

昔のようなRPGではない理由と一本道について

昔のRPGは広いマップを行き来して隠されたアイテムを見つけたり、攻略に必要な武器を探し回ったりするようなプレイが基本でしたが、最近のFFは違います。

そもそも、昔のようなプレイスタイルが楽しく感じる事が出来た理由の一つにインターネットの環境が今ほど普及していなかったというのがあると思います。

というのも、攻略情報を簡単に入手出来なかった時代で大切なのは友人との情報交換であり、それがプレイにより楽しさを付加していたんだと感じてます。

誰も倒せなかった敵を先に倒したり、誰も見つける事ができなかったアイテムを先に見つけて友達に自慢したりといった楽しみ方が昔はできたのです。

しかし、インターネットが普及した現代において、「攻略情報が多く必要なゲーム=検索して調べる作業」が必要となり、それがストレスに感じてしまう環境になってしまったのだと思います。

それらを払拭する為に一本道のゲームスタイルが主流になりつつあるのかもしれません。

また、ゲームの画質が上がった事により、どこでも行けるようなスタイルだとゲームを完成させるまでに膨大な時間と費用がかかってしまう為、なかなか出来ないという現実もあるかと思います。

FFシリーズでは一本道だとレビューに悪い評価が付く事も多々ありますが、私が感じるのはシリーズを重ねるごとに一本道となるべく感じさせない作りになっているという事です。

FF7リメイクでは、一本道ではあるものの、町などは歩き回れますし、ちょっとしたギミックや、ミニゲームがちりばめられていたりしますし、進行の間に多くのムービーが差し込まれており色々と開発側の努力を感じます。

FF7リメイクの良いところと悪いところ

良いところ

  • 難易度を下げれば攻略情報を調べなくてもクリア出来る。
  • プレイ中に多くのムービーがあり、アニメを見ているような感覚になる。
  • プレイを進めていくと様々なミニゲームが楽しめる。
  • キャラクターの個性、声優がいい感じ
  • サブクエストはやらなくても進行に大きな支障は無いので無視してもOK

ミニゲームやギミックの様子

ダーツ
スクワット
ダンス
ポンプ

悪いところ

  • 一本道なので、取り忘れたアイテムを取りに戻れない場合がある
  • 自由度が低い
  • 25~30時間で全クリできる内容(ソフトの価格が価格なのでもう少しボリュームが欲しかった。)
  • アイテムを拾ったり、何かを実行したりする時の△ボタンの感知範囲が狭い
  • プレイ前半は景色を楽しみながらミニゲームだったり、個性豊かなキャラクター達との絡みが面白いが、後半(神羅に突入したあたり)からはミニゲームがなくなったり、キャラクター達との絡みが減るので前半のほうが面白かった。
  • 分作である事

FF7リメイクの画質について

FF7リメイクは超高画質という事で知られていますが、プレイしてて感じたのは、画質は3段階に分かれているという事。

通常プレイの時の画質、簡易的な動画時の画質、ストーリーの転換点などで流れる高画動画の画質の3つです。

通常プレイの時の画質

FF7リメイクの画質
FF7リメイクの画質

簡易的な動画時の画質

FF7リメイクの画質
FF7リメイクの画質

高画動画の画質

FF7リメイクの画質
FF7リメイクの画質

分かりますでしょうか?高画動画の画質は簡易的な動画時の画質に比べて、髪の毛一本一本まで丁寧に作られていて、粗さが感じられません。動きもとてもなめらかな映像です。

分作と言われているFF7のラストはどんな終わり方?

ネタバレ無しで説明させて頂きますと、FF7をやった事ない人からすると次が超気になるような終わり方ではないものの、満足感に欠ける終わり方です。キレイに完結しないので。

ゲームを全クリした時はこれまでのプレイに浸ったり、感動したりという感情が込み上げてくるものですが、そういうものを感じる事が出来ませんでした。

ただ、感じ方は人それぞれだと思うので、こればかりは実際にプレイして体験してみて下さい。

分作については以下の記事をご覧ください。

ファイナルファンタジーVII リメイク - PS4

スポンサーリンク
おすすめの記事